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フィナステリドを含んでいるジェネリックは高い効果を発揮する

2019年11月03日
髪を心配している男性

フィナステリドを含む医薬品はプロペシアだけではありません。フィナステリドは先発医薬品として誕生したものですが、海外の製薬会社ではジェネリック医薬品を続々と登場させています。ジェネリック医薬品は後発医薬品と呼ばれているもので、開発コストがほとんどかからないなどからも、格安価格で購入できる利点を持ちます。AGAの治療でフィナステリドを使うとなると、長期間の服用が必要になりますので、治療費の負担も大きくなりますし、専門クリニックで処方薬を購入する場合の費用は保険が使えないため全額負担となり、経済的な負担も大きくなりがちです。格安のジェネリック医薬品は先発医薬品の有効成分がそのまま使用されている、飲みやすさや副作用なども改善されているケースが多いので、病院でもジェネリック医薬品を推奨するところが増えているようです。

ジェネリック医薬品は先発医薬品の特許が切れないと製造販売の許可が下りません。また、医薬品には物質特許および用途特許の2つがあり、この2つの特許の満了後に製造販売がスタートするなどの特許スタイルがあります。日本の中では平成6年10月11日に特許出願が行われ、特許期間を20年間とした場合の存続期間満了日は平成22年10月11日です。但し、医薬品の特許は、薬の有効性および安全性の確認が必要であること、治験や厚生労働省の許可が必要などからも、医薬品の発表を行うまでには時間を要してしまいます。そのため、5年間の特許期間延長が認められており、この場合の特許の保存期間満了日は平成31年10月11日までになるわけです。

現実的には、フィナステリドのジェネリック医薬品は存在していないのですが、フィンペシアやエフペシアなどのようなフィナステリドのジェネリック医薬品が存在しているのが特徴です。
フィンペシアおよびエフペシアを製造販売しているのは、インドのムンバイに本社を構えるシプラと呼ぶ製薬会社です。インドは日本のような特許法がありませんので、特許が切れる前からジェネリック医薬品の製造および販売ができる国です。そのため、本来は存在しないものでもインドならできる、このような国の違いがあります。

日本ではエフペシアやフィンペシアの販売がありませんので、購入する時にはネット通販を利用することになります。ネット通販はまとめ買いをすると1箱当たりの値段が安くなる、格安で購入できるメリットもありますが、インドの製薬会社が製造販売しているものなので、効果はあるのだろうかなど不安に感じる人も多いのではないでしょうか。同じ製薬会社が製造販売を行っていることやフィナステリドが主成分などからも、プロペシアと同等の効果を期待することができます。尚、フィンペシアは錠剤のコーティング剤にキノリンイエローと呼ぶ添加物を使っているのですが、キノリンイエローは日本では食品に使用することを禁止しており、購入時にはキノリンイエローフリーのフィンペシア、もしくはエフペシアがおすすめです。