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シャンプーの洗い残しは女性の薄毛に関係する

2019年11月23日
髪を気にする男性

男性型脱毛症の原因は、遺伝子の影響によるものと言われています。円形脱毛症はストレスなどが関係しているのではないか。薄毛にはそれぞれ異なる原因があるのですが、女性の薄毛の中には普段利用しているシャンプーが原因のケースや洗い残しが原因の場合もあります。薄毛はエストロゲンが減り始める35歳頃から進みやすいと言います。

女性の卵巣は子孫を残すための重要な部分、卵巣からは卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2つが分泌されます。エストロゲンは女性らしさを作り出すホルモンで、主な働きとしては排卵前に精子を通りやすくさせるように子宮を調節する・頸管の分泌液を増やす・妊娠中に乳汁が出るのを抑える・女性らしい体を作る・コラーゲン生成を助け・肌の潤いやハリを保つ・髪に艶を与えるなど、色々な役割があります。

エストロゲンが減ると、毛髪はボリューム感を失うようになる、このようなイメージを持つ人も多いかと思われますが、これは普段利用しているシャンプーに問題があるケースが多いようです。頭が痒いとシャンプーが足りないのではないだろうか、その結果使用量を増やして強く洗髪するようになりますし、フケが多い時も洗い方が足りないのが原因だと感じる人も多いと言えましょう。頭が痒い時やフケが多く発生する原因はシャンプーのせいで頭皮に炎症が生じているためです。頭皮に合わないシャンプーを使っている、洗い残しがある時など頭皮環境は悪化しやすく炎症を引き起こしてしまいます。

刺激が強いシャンプーを使っている場合は、まずはそれを改善することが大切です。頭皮はとてもデリケートな部分で、日中の紫外線でダメージを受けています。そこに刺激が強いものを使い、ごしごしと頭皮をかくように洗うとさらに悪化しやすくなり炎症が生じることで痒みが生じてしまうのです。アミノ酸が配合されているものは毛髪にまとまりを作り出してくれる、アミノ酸は頭皮や髪に優しい成分などと言われています。なぜこのように言われているのか疑問に感じる人も多いかと思われますが、毛髪の成分にはアミノ酸が含まれているので、同じ成分のアミノ酸シャンプーが推奨されているわけです。

最近注目集めているボタニカルと呼ぶヘアケアアイテムには、オリジナルで独自のアミノ酸を配合しているものと言います。加水分解ケラチン・16種類のアミノ酸、これらをプラチナに結合させた独自開発の原料と言われているアミノケラチン、保湿アミノ酸をブレンドしたものが独自のアミノ酸の正体です。植物由来の成分でできているので、毛髪や頭皮にも優しいヘアケアアイテムと言っても過言ではありません。但し、頭皮に良いもの、ヘアケアに最適と一口に言っても使い過ぎは禁物、使用量をしっかりと守ることが薄毛対策には欠かせません。ボタニカルのシャンプーを使う場合でも、指の腰部分で優しくマッサージする、十分シャンプーの成分を洗い流して、洗い残しが起こらないように注意しましょう。